経営学部の中の情報システム専攻

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私が現在所属するのは、追手門学院大学経営学部の中の情報システム専攻です。

経営学部の中に統計やデータサイエンス、少しだけプログラミング、みたいに情報系の要素を取り入れた大学は珍しくありませんが、本学の情報システム専攻は、もっと極端に、工学系、情報工学系にふったカリキュラムになっています。専任教員5人はいずれも工学系が専門ですし、開講科目も:

数学基礎(高校数学のリメディアル)、統計学基礎(高校の確率・統計のリメディアル)、プログラミング(Python)、情報数学、情報科学、情報統計学、コンピュータネットワーク、データベース、情報セキュリティ、アルゴリズムとデータ構造、オペレーションズリサーチ、情報推薦、機械学習

と、一般的な情報系カリキュラムのミニチュアにはなっています。これは私が着任する前、専攻ができたときからの方針でしたし、私が専攻長になってからはこの傾向をより強めています。とあることがきっかけで、高校生に「文系だけどIT系に進みたい」というニーズがそこそこあることに気づき、

  • 文系受験で入学できるけど
  • 講義で情報系の基礎をしっかり学び
  • ゼミ活動で、工学系の実験・研究室の要素をある程度カバーし
  • 経営やマーケティングなど、本格的な経営学も(他の専攻の講義で)学び
  • 技術職としてもちゃんと就職できる

というのを専攻のアピールポイントとして打ち出しています。

専攻長という立場もあって、大学の広告塔として活動することも増えました。その一つとして、追手門学院の公式 YouTube チャンネルで専攻の紹介をした動画を貼っておきます。

この動画で経営+iTの例として話している情報推薦については、もっと専門家である上田真由美先生にお話しいただいたほうがいいのかもしれません。まあ私も、かする程度には情報推薦も守備範囲に入っているので、大目に見ていただければ。

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